クライミングホールド

ホールド馬鹿の壁〜ちょっと面白いクライミングの世界

クライミングのある人生とない人の人生は、ちょっとだけ違う。

クライミングホールドの基礎知識と世界のホールドメーカー

クライミングホールドの基礎知識と世界のホールドメーカー

ボルダリングジムで必ず触れるクライミングホールドですが

実は色んなホールドメーカーが世界中にあって、

日本のボルダリングジムには、世界中から集められたホールドで溢れています。

 

今回はそのクライミングホールドについて

ホールドの基礎知識を簡単にご紹介いたします。

 

●クライミングホールドの材質は?

 

ホールドの原料は、合成樹皮が使われています。

その中でも大きく分けて2つの素材があります。

 

1つは、ポリエステル樹脂

ポリエステル系ホールド

 

2つめは、ポリウレタン系樹皮

 

正直、見た目ではよく違いがわかりませんね。

 

ポリエステル系のホールドの特徴

⇒硬め、ヨーロッパで多く使われている、若干割れやすい、やや思い

 

ポリウレタン系のホールドの特徴

⇒やや弾力、アメリカで多く使われている、少し高め

 

最近のホールドは、どちらかと言うとポリウレタン系の

ホールドが多いのかなとも思います。

 

 

●世界のホールドメーカー

世界中には70以上ものホールドメーカーがあります。

大きく分けると北米系とヨーロッパ系に分けることができます。

 

 

ENTRE PRISES(多国籍、1985年〜)




ホールドと言えば、ENTRE PRISESと思い浮かぶ方も多い。
ホールドメーカーの老舗。ポリエステル製のホールドが主流だったが
最近はウレタン製のホールドもラインナップされています。



 

 

Climb-it (アメリカ、1990年〜)

climb it



ボルダリングワールドカップなど、
国際的なクライミング大会で多数採用されている。
ホールドメーカーです。20年以上の実績があるアメリカブランド。


 

 

So iLL (アメリカ、2002〜)

soillholds

独自色の強いシェイプと、見た瞬間にわかる色使い。圧倒的な存在感で

クライミングのビックマッチでも採用されています。

シェイパーは、ジェイソン・キール。ハマると病みつきホールドメーカー。

 

 

Holdz (イギリス、2000〜)

holdz



クライミングホールドのデザインと製造の最前線で17年以上経験を積んだ
スティーブが立ち上げたホールドメーカー。ホールドは全て単色だが、
飽きのこないコンセプトがはっきりしたホールドを展開。


 

 

Kilter(アメリカ、2013〜)

キルターホールド



クライミングビジネスジャーナルによる恒例のホールドメーカーランキングでは
2016年年から4年連続1位と、勢いのあるホールドメーカー。
TOKYO2020オリンピックの公式ブランド。


 

 

Cheeta(フランス、2013〜)



クライミングワールドカップでも採用されている
フランス発の人気クライミングホールド。

 

以下は、ホールドメーカーランキング
グリップリストアワードの2019年版の結果です。

 

 

 

●国産のホールドは?

G-FREAK ジーフリーク

⇒プライベートウォール制作などでも使い勝手が良い、リーズナブルで飽きのこないホールドを展開。

 

 

Badholds

⇒アイスクライミング用ホールドやドライツーリング用ホールドなど多彩なホールドを展開。

 

 

ゴライアスクライミングホールド

⇒ポリウレタン製ホールドにおいてコスパの良いホールドを作り続けています。

 

 

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